書く
思いつきも、まとめた考えも。気軽に書き留める
「私たちは、間違って学んでいた」── そう言われて、あなたはどう感じるでしょうか。
反発するかもしれません。あるいは、心のどこかで「ああ、やっぱり」と頷いたかもしれません。
学校で教わった「覚える」「整理する」「まとめる」という学習法は、たしかに役に立った時代がありました。けれど、いまの時代には、もう足りないのです。
スマートフォンを開けば情報が押し寄せ、本は積まれ、動画は尽きない。数百年前の人が一生で触れた情報量よりも、私たちは1日で多くを目にしています。
そんな濃度の中で、「ノートに記録する」「フォルダで整理する」だけでは、知識は流れ落ちていく。
ノートやフォルダをきれいに整理しているのに、知識が定着しない
メモを取ったはいいが、書いただけで結局見返さない
知識は増えているはずなのに、いざという時に使えない
本や動画を“見ただけ”で終わってしまう
疑問が出てもすぐ検索して満足し、深く考えなくなる
その原因は、あなたの能力ではありません。
問題は、私たちが教わってきた「メモの取り方」そのものにあります。
「ノートはきれいに整理しなさい。カテゴリで体系化しなさい。」── 私たちが教わってきた、この当然のような方法。けれど、これこそが知識を無駄にしている犯人かもしれません。
人間の脳は、コンピュータのようにフォルダで情報を扱ってはいません。記憶はネットワーク型で、複雑に絡み合い、予期しない組み合わせからアイデアが生まれます。
たとえば、あなたがプログラミングを学んだとします。「プログラミング」フォルダに入れて終わり。けれど、プログラミングで磨かれる手順を分解し、組み立て直す力は、料理の段取りにも、文章の構成にも、プロジェクトの計画にも、まったく同じ形で活きるはずです。カテゴリ分けした瞬間に、その繋がりは見えなくなるのです。
知識はあるのに、使えない。学んでいるのに、成長の実感がない。── その正体は、整理という名の断絶かもしれません。
— 答えは、すでに在った
20世紀後半のドイツに、ひとりの社会学者がいました。名を、ニクラス・ルーマン。
40年。彼が遺したのは、約9万枚のメモと、70冊を超える著作、そして400本以上の論文。その驚くべき量の仕事を支えたのは、突き抜けた才能ではありません。彼が持っていたのは、ある「仕組み」でした。
学んだことを、忘れない仕組み。一度書いたメモを、必要な瞬間にもう一度呼び戻せる仕組み。それが、Zettelkasten。ドイツ語で「メモ箱」を意味します。
原則はシンプル。1枚に1テーマ。書いたら、関連するメモへリンクを引く。たったそれだけで、バラバラだった記録が動き出し、点と点がつながり、知識の地図が育っていきます。
1枚1テーマで、小さく書く
関連するメモ同士を、明示的に結ぶ
リンクが集まり、知識の地図が育つ
AI が情報を即座に引き出せる時代。問われているのは「どれだけ覚えているか」ではなく、「どう繋いで、何を生み出すか」です。Zettelkasten方式は、その力を育てるための、最も古く、最も新しい仕組み。
Clone+は、その方式をあなたの手の中に届けるメモアプリです。
メモすることを、習慣に
Zettelkasten 方式は、たくさんのメモを書き、つないでいくところから始まります。一つひとつの記録に時間がかかっては続きません。見出しや箇条書きなど基本的な機能は備えつつ、元に戻す・やり直し機能で書き間違いもすぐ修正できる。Clone+ のエディタは思考の流れを止めないよう、徹底してシンプルに設計されています。
フォルダで分けるのを、やめる
「これは何と繋がる?」と問いながら、関連するメモへリンクを引いていく。ばらばらだったメモが、ひとつのネットワークの一部に変わっていきます。
検索の、その先へ
疑問が浮かんだら、チャットに問いかけるだけ。AIはメモ同士のつながりを読み取って答え、ときに新たな視点まで提示してくれます。単なる検索では届かない、書きっぱなしだった記録から、思考が動き始めます。
考え続けよう
AIはあなたのメモから主張やテーマを抽出し、「なぜそう思ったのか」「具体例は何か」と問いかけてきます。答えを与えるのではなく、自分の考えを言葉にするきっかけを返してくれる対話。検索では届かない、自分だけの視点が見えてきます。
「知っている」から「使える」へ
溜まったメモから自動でクイズが作られ、自分で答えることで、知識は「知っている」から「使える」へと変わっていきます。
ふと触れた情報も、すぐにメモへ
気になった記事、見終わった動画。URLを共有するだけで、AIが要約してメモにしてくれます。書き写したり、画面を行き来する手間なく、触れたばかりの情報をサッと自分の知識に取り込めます。
端末をまたいで、いつでも
PCでもスマホでも、書いた内容は自動でつながります。端末を変えても、紛失や故障があっても、メモはクラウド側に残り続けます。
書く → つなぐ → 見直す → 育てる → そして、また書く。このサイクルを回し続けるだけで、メモは少しずつ「使えるもの」に変わっていきます。
思いつきも、まとめた考えも。気軽に書き留める
「これは何と関係する?」と問いながら、メモ同士を結ぶ
グラフで全体を眺め、AIに問いかけ、クイズで確かめる
気づきを足し、書き直し、新しいリンクを増やしていく
メモから命題を自動抽出してクラスタリング
長いメモを最小単位に分解+自動リンク
書いた内容に近いメモを、AIが提案
本文から最適な題名を生成
グラフ上のメモをランダムに切り替え、忘れていたメモと再会
画像(JPG・PNG・HEICなど)からテキストを抽出しメモ化
PDF・Word・Excel・Markdown・テキストなどからテキストを抽出しメモ化
メモにタグを付けて分類・横断
タイトル・本文・タグから素早く探す
ブラウザのように複数のメモを行き来
重要なメモを一覧の上部に固定表示
残しておきたいメモを一覧から別の場所へ
下書きや思いつきはグラフやチャットの対象から外せる
テーマカラー10色+ライト/ダーク
日本語・英語・韓国語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・ポルトガル語
本をよく読む人、仕事でアイデアを使う人、日々学びを積み重ねたい人。考えることを仕事や生活の軸にしている方に特に向いています。
必要ありません。「このメモは他のどれとつながるか?」と問いながら書くだけです。やっていくうちに、自然と知識のネットワークが育ちます。
はい。1つのメモは短くて問題ありません。むしろ小さく書くことが、知識をつなげる上で重要です。
むしろ逆です。Clone+のAIは答えを与えるのではなく、あなたのメモを使って問いを返します。自分の考えを深めるための相棒として設計されています。
AIチャット、URL要約、OCR、クイズ、関連メモ提案など、主な機能は Free でも利用できます。違いは主に次の2つです。
広告の有無:Free プランでは AI 利用上限を超えると、モバイル版は短い広告視聴で続行できます。Premium プランでは広告は表示されません。
Premium 限定の機能:より高性能な AI モデルの選択、AIタイトル自動生成、継続的なインサイト分析 などは Premium プランのみで利用可能です。
なお AI の利用量は、Free / Premium ともに 1 日あたりの上限があります(Premium の方がより多く利用できます)。
主な理由は、異なる端末でメモを同期するためです。Google または Apple アカウントでログインすることで、スマホでも PC でも同じメモにアクセスでき、端末の紛失や故障があっても、クラウド側にデータが残り続けます。
メモは端末内(ローカルDB)と、お使いの Google / Apple アカウントに紐づくクラウド (Firebase) の両方に保存されます。
運営側がメモの中身を覗くことはありません。Firebase のセキュリティルールにより、本人以外のアクセスは技術的にブロックされています。第三者と共有することも、目的外で利用することもありません。
通信時・保管時とも暗号化されており、設定でAIサービスへのデータ送信のオン/オフも切り替えられます。
メモの作成・編集・閲覧は完全にオフラインで動作します。通信が回復したタイミングで、自動的にクラウドに同期されます。AI 機能(チャット・要約・URL読み取り等)は、インターネット接続が必要です。
※ 価格およびプラン内容は予告なく変更される場合があります。
¥0
$10 / 月
※ 価格は国・地域によって異なります